こんにちは。
ラオスにて。ジュースを飲んで、アイスクリームを食べて、川に飛び込んで、疲れて寝ちゃったワンパク敏腕マネージャーを持つキングコング西野です。
さて。
絵本最新作『チックタック ~約束の時計台~』の発売まで1ヶ月を切りました。
この作品の為に個展までやるところを見ると、この作品にかける西野の意気込みは大変なものだと思われます。
発売に合わせて販促(販売促進)プロモーションを仕掛けていて、今回『アナザースカイ』のロケで、(チックタックのモデルとなった舞台の一つでもある)ラオスに来させてもらっているのも、やはりプロモーションの一つなのですが、そういったメディアを使ったプロモーションをしつつ、ドブ板営業も忘れません。
その一つが『呑み会(絵本付き)』です。
4月18日に福岡で呑み会があり、4月19日に東京で呑み会があります。
4月30日は群馬、5月1日は長崎、5月2日は大阪、5月24日は札幌、5月25日は帯広で、それぞれ呑み会を予定しています。
各会場で、参加チケットの値段に違いがあるのですが、そもそも「チケット代」の価格設定が、どこに由来しているのかのお話をさせていただこうと思います。
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