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『パワースポット』の作り方

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 これから盛岡に行くには薄着すぎることに気がついた時には東京駅に着いてしまった西野です。 新刊『バカとつき合うな』が売れているらしいです。 本当にありがとうございます。 Amazonにレビューを書いていただけると、私、猫のようになつきます。 宜しくお願い致します。 『バカとつき合うな』(徳間書店) https://www.amazon.co.jp/dp/4198647054/ref=cm_sw_r_tw_awdo_c_x_-u60Bb08GA06J?fbclid=IwAR3wN4aiZb7JnyWpkj82971DpuIagEYAiUUcowtQCm0Cki5F5RbSfV_TRus さて。 「不動産部」に出入りされている方は、ご存知かとは思いますが、今、『えんとつ町のプペル美術館』のまわりの土地をサロンメンバーの皆様がポコポコ買われています。 いつか美術館が盛りあがって人がたくさん来るようになった時に、ワケのわからない企業が参入されて、独自のデザインのホテルを建てられてしまってはたまりません。 やっぱり、そこは「えんとつ町」で景観を統一したいので、今回、理解のあるサロンメンバーが土地(物件)を購入してくれるのは本当にありがたいです。 えんとつ町(川西市)盛り上げたいです。 今朝は、そういえば「パワースポットに足を運ぶ人」が一定数いることに気がついたので、えんとつ町(えんとつ町のプペル美術館周辺)をパワースポットにする方法について僕なりに考えてみたので、そちらを発表します。

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