おはようございます。
肘から手首までの部位の名称が「一の腕」ということを知って、朝から震え上がっている西野です。
昨日は『アメトーーク』の収録がありました。
こちらが提示した出演の条件は『西野亮廣エンタメ研究所』か『シルクハット』の紹介にガッツリと時間を割くこと」。
今はもう、自分が本当に好きな番組にしか出演しておらず、数年前、「『ひな壇』や『グルメ番組』や『情報番組』や『クイズ番組』には出ない」と決めた時に、「そんなことをしたら食いっぱぐれるぞ!」と同業者から脅されましたが、結論、余裕で大丈夫でした。
あいかわらずテレビは好きだし、テレビマンのことが好きなので、テレビとはキチンと対話をして、お互いにとってプラスになるような付き合い方を今後も続けていきたいと思います。
そんなこんなで、もっぱら『エンタメ研究所』に夢中です。
今は、サロンメンバーの皆と渋谷ヒカリエ8階のギャラリーで、『えんとつ町のプペル美術館』に入れる巨大シャドーボックス(2メートル×4メートル)の制作をしています。
このサイズのシャドーボックスを誰も作ったことがないので、教科書がなく、都度都度相談を繰り返しながら制作を進めます。
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