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生き残るフェスを作る

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 「雑誌『JJ』は、雑誌『女性自身』の別冊として創刊されたから、「Josei-Jishin」の頭文字を取って『JJ』になった」ということを知って、年末に震え上がっている西野亮廣です。 さて。 2018年最終日でございます。 知っている人は知っていると思うのですが(そりゃそーだろ!)、僕は自分の活動の『シナジーマップ』なるものを作成しておりまして、あらゆるお仕事に集まるエネルギーを循環させて、それなりに相乗効果が出るようにしています。 たとえば、『オンラインサロン』で予算を作り、その予算で『ほんやのポンチョ』を作り、『ほんやのポンチョ』のファンを『しるし書店』に流す…というようなカラクリを『ビジネス書』に書いて、ビジネス書の読者を『オンラインサロン』に流す。。といった感じです(*^^*) それでいうと、昨夜、大熱狂の中で幕を閉じた『天才万博(@東京キネマ倶楽部)』は、もう少し丁寧に、『天才万博』へお客さんが流れる流れをデザインした方が良さそうです。

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