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『えんとつ町』づくり

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 大阪に『西中島南方(にしなかじまみなみがた)』という地名があるのですが、この地名を連呼すると、『石川梨華いかり肩』になることを発明したキングコング西野です。 さて。 ズイズイ進んでおります『えんとつ町』づくり。 『えんとつ町のプペル美術館』周辺の町づくりでございます。 勿論、万事順調に進んでいるわけではなくて、クリアしなきゃいけない問題も山積みなわけです。 そりゃそうですよね、『町』を作るんだもん。 てなわけで、現在、『えんとつ町』か抱えている問題と、その問題に対する僕個人の考えを皆さんと共有しておきたいと思います。 美術館の近くに駐車場が無い問題 Candy(えんとつ町店)がオープンした時点で、もう隠しようがないので言っちゃいますが、『えんとつ町のプペル美術館』は川西市の真ん中を縦に走る“能勢電鉄”の「滝山駅」の目の前です。 梅田(大阪の中心)からだと、電車で30分弱ですかね。 車でも同じぐらいです。 「兵庫県川西市」と聞くと、なんだか遠い田舎のイメージがありますし、実際に山と川に囲まれた田舎ではあるのですが、利便性はメチャクチャ良いです。 新大阪からだと車で30分。 大阪国際空港からだと車で20分。 やっぱ、めちゃくちゃイイです。 ただ、『えんとつ町のプペル美術館』には駐車場がないんですね。

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