おはようございます。
アンパンマンを見ていたら、『SLマン』という“ほぼ機関車トーマス”が出てきて驚きを隠せずにいるキングコング西野です。
さて。
今日はたいした内容ではありませんが、サロンメンバーの皆様が混乱しないように認識を共有しておきたいことが2点ほどあるので、そちらについてお話しさせていただきます。
絵本の著作権および契約に関して
これに関しては過去に何度かお話ししたことがあるので御存知の方もいらっしゃるかもしれませんが(※知らない人もいるので、つきあってネ)、僕の絵本は大前提『著作権フリー』という形をとらせてもらっています。
なので、地方の子供劇団が『ミュージカル・えんとつ町のプペル』をやっても全然オッケーですし、サロンメンバーが『えんとつ町のプペル 光る絵本展』を開催して、その会場で「プペルグッズ」を売ってもらっても全然構いません。
当然、その売り上げは僕は1円もいりません。
自由にやっちゃってください。
ただ、企業さんが商業的(年間の売り上げ100万円以上)に絵本のイベントを開催したり、グッズを開発する場合は、後々のトラブルを防ぐ為に、キチンと契約させてもらっています。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)