おはようございます。
「東京発の東北新幹線って、なんであんな発車ギリギリまで乗せてくれへんの?」と心から思ってる西野です。
サロン内の投稿なので内緒にしておいていただきたいのですが『EXD44』(テレビ朝日)の放送で、「ディレクターが自腹をきった100万円を、キングコング西野に自由に使わせてみよう」という破天荒企画が立ち上がりました。
つまるところ、「100万円を何に使うか?大喜利」なのですが、『お笑い』に走ったところで、結果は、たかが知れています。
考えた挙げ句、「不朽の名作を作る」が最大のボケだと結論し、後世まで歌い継がれる名曲を作るべく、急遽、これから日帰りで韓国に飛ぶことにしました。
(※添付写真は巻き込まれたマネージャー須藤氏)
すでにロサンゼルス在住のヴォーカリストにお声掛けしていて、作曲家さんのいる韓国集合。
表向きは「面白いぐらいの名曲を作る」ですが、そこは下心の塊であるキングコング西野亮廣ですから、たった、それだけで終わらせるつもりはありません。
今回、『EXD44』で作った曲を映画『えんとつ町のプペル』で使用しようと思っています。
音楽に、(事前に)お客さんの思い出を染み込ませておく
昔、とある方が「旅行に行く時は、カメラを手放して、ひとつの曲をループでずーっと流すんだよ。すると…
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