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音声時代のネーミングアプローチ

西野亮廣エンタメ研究所
子供達を喜ばせようと思って、『えんとつ町のプペル』の「仮装AR」を作ったものの、自分が一番ハマっているキングコング西野です。 #ギャルの一面を持つ男 さて。 今日は『音声時代のネーミングアプローチ』というテーマでお話ししたいと思います。 ゴッリゴリのマーケティングの話です。 どうぞ宜しく! 音声メディアの現在地 本題に入る前に、音声メディア業界が今、どんな感じなのかを共有したいと思います。 「デジタル音声広告市場調査」デジタルインファクト調べ(2020年3月30日時点)によると、 国内の2020年のデジタル音声広告市場規模は前年から229%成長し、 16億円規模に膨れあがり、 2025年には420億円規模になると見込まれています。

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