おはようございます。
薄手のシャツと羽織るだけのジャケットで冬の北陸と向き合っているキングコング西野です。
#9月末ぐらいの服装
今日は、仕事の話でも何でもなく、僕が今、ボンヤリと思っていることを、たらたらと綴りたいと思います。
すべて背負う
去年12月25日に公開した『えんとつ町のプペル』は、観客動員数100万人を突破しました。
ここで一息つくつもりなど毛頭ありません。
このコロナ禍でできることを必死で考えて、次へ次へ。
『映画 えんとつ町のプペル』の結果には、たくさんの責任が伴います。
すでに『えんとつ町のプペル』ありきで事業を展開している人もいれば、ウチの後輩達は二次展開たる『ミュージカル』や『VR』の開発をスタートさせています。
そして、『えんとつ町のプペル』という作品が、今この瞬間「お前も折り合いをつけろ。諦めろ」と攻撃を浴びている挑戦者の支えになっていることを僕は知っています。
ここで『映画 えんとつ町のプペル』がコケてしまうと、たくさんの失望が生まれてしまいます。
あらためて、怖い勝負だなぁと思います。
数字で結果が出るので言い訳ができません。
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