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再現しきらない(しきれない)舞台の世界から考える、舞台版プペルのデザイン【後編】

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 鍋をつついている時に、厚手の手袋状の鍋掴みをパクパクさせながら「カバだよぉ~」と言ってくる田村Pを見て、親しき仲にも殺意はあるんだなぁと思ったキングコング西野です。 さて。 今日は『再現しきらない(しきれない)舞台の世界から考える、舞台版プペルのデザイン【後編】』をお届けしたいと思います。 【前編】をまだお読みになっていない方は、先に、昨日投稿した【前編】にサッと目を通してください。 今日は昨日の記事(問題)の「答え合わせ回」です。 歌舞伎に学ぶ「記号化」 昨日の記事のコメント欄には「身体の左半分をプペルにして、右半分をブルーノにする」「衣装をリバーシブルにする」「照明で何かイイ感じに違いをつける」…などなど素敵なアイデアがたくさんあって、とても面白かったです。

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