こんにちは。
半年前から決まっていた海外出張5時間前に、海外出張を取り止めてしまったキングコング西野こと「圧倒的感情優先型天狗」です。
さて。
現在、僕らは、映画『えんとつ町のプペル』、絵本『みにくいトーマス ~えんとつ町に咲いた花~』、絵本『夢幻鉄道』、オフブロードウェイミュージカル『Poupelle of Chimney Town』…の計4タイトルを制作中です。
その裏で、さっき、会社のグループLINEで「サロン限定公開のオリジナル映画を毎年1タイトル作っていきましょうよ」という問題発言を炸裂させました。(#今のところは無視されています)
僕らのチームが「コンテンツメーカー」であることに疑う余地はありません。
かれこれ何年も、朝から晩まで、コンテンツを作り続けています。
傑作が生まれれば飛び上がってウキャウキャしますが、そりゃ、生まれない時間帯の方が長く、基本的には「畜生。今日もダメだった。明日こそは!」の連続です。トホホ。。
「ヒット作品」と「成長する作品」は違う
それでも、めげずにコンテンツを作り続けていくと、「ヒット作品」と「成長する作品」の違いがクッキリハッキリ見えてきます。
整理して考えると、とっても分かりやすいです。
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