おはようございます。
高1の時に先輩に「セ◯クスって、どんな感じなんですか?」と質問したところ、「あんなもん、テトリスや」と返ってきて、ロマンチックの欠片もねぇなと思った西野です。
さて。
今朝のブログでもお伝えしましたが、明日(1月7日)、スナック『Candy』えんとつ町店がオープンします。
『えんとつ町のプペル美術館』を作る上で、かなり重要な要所だと思っています。
何卒、宜しくお願い致します。
今日は『えんとつ町のプペル美術館』および『えんとつ町』を作る上で、大切にしておきたい二つのことについて、二日(前編・後編)に分けて、お話ししたいと思います。
町作りに必要なのは『理念』と『対話』(前編)
町を作る上で必要なのは、『理念』と『対話』だと僕は考えます。
『理念』というのは、事業・計画などの根底にある根本的な考え方のことを指し、
『対話』というのは、作り手同士のコミュニケーションは勿論のこと、地元住民の皆様とのコミュニケーションを指しています。
前編の今日はプペル美術館および町作りの『理念』について。
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