おはようございます。
サロンメンバーが3万人いるのだから、全員が、たった一回だけ投票すれば『よしもと男前ランキング』で1位になれるのに、今のところ、サロンメンバー50人に1人しか投票していないことを知り、ブチギレているキングコング西野です。
投票はコチラだってば!→
https://www.yoshimoto.co.jp/otokomaebusaiku2019/
さて。
今日は『「空間」と「集客」を考える』というテーマで話してみようと思います。
これまでも何度も言っていますが、インターネットによって情報が共有&コピーできるようになり、サービスのクオリティーで差別化が図れなくなってきた時代に、足を運んでもらうには『人』しかないと思っています。
『人』というのは、そこで働く人の「信用」や「物語」、そして、そこに集まる『お客さん』のことです。
今日は後者についてお話ししたいと思うのですが、結論から申し上げると、「お客さんが集客装置(店に足を運ぶ理由)になる割合」が増えると思います。
「○○を食べたいから、あの店に行こう」から「あの店に行ったら、客席にいる○○さんがいるから、あの店に行こう」といった感じで。
まさにスナックですね。
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