おはようございます。
七夕の日に、マネージャーの須藤君と待ち合わせする夢を見てしまったキングコング西野です。
#須藤君には全力で謝罪してもらう
さて。
昨日、「映画館に足を運べない重心病棟の子供達(や親御さん)に映画『えんとつ町のプペル』を届ける」という記事を書かせてもらったところ、本当にたくさんの方から応援メッセージを頂戴しました。
このサロンには、医療従事者の方や、重い病気と戦っている子を持つ親御さんが少なくなくて、「私達のような人間に関心を持ってくださっていることが嬉しいです」と。
彼らが一つだけ見誤っているのは、「キングコング西野という人間が、そんじょそこらの社会貢献野郎ではなく、モテる為には手段を選ばない爆裂スケベダルマである」ということ。
「関心を持っている」わけではありまけん。
必ず実現するんです。
昨日の話は「願望」ではなく「計画」です。
https://note.com/entamelab/n/nea368373271e
なんとかするので、親子まとめて首を洗って待っていてください。
西野亮廣エンタメ研究所の役割って何だ?
僕らには「エンタメで世界を獲る」という大前提がありますので、作品の強度は勿論のこと、「お金の生み出し方」や「広告の打ち出し方」も最先端でなければなりません。
圧倒的強者がいる競技は、圧倒的強者が勝つように競技ルールが定められているので、そこに参加しない為には、作品が生まれる(届く)システムから再構築しないといけないわけですね。
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