おはようございます。
「雪道でスリップしたくなければ、雪が深いところを選らんで歩け」という 結局何を伝えたいのか分からない『ことわざ』を思いついたキングコング西野です。
#急がば回れ的なやつ
さて。
今日は『飛行機ホテル』について、今、僕の頭の中でもボンヤリとまとめていることを共有したいと思います。
「この方向で進めます」という決定事項ではなくて、「このへんを押さえておいた方がいいのかなぁ。まだ分からないけど…」という話なのですが、今日は、その『前編』で、「そもそも、なぜ、『飛行機ホテル』をやるのか?」という根本の部分について、お話ししたいと思います。
#具体的な話は明日
世に共有されるのは、結果やノウハウばかりで、この「なぜ、やるのか?」という部分は、あまり出回りません。
ですが、僕らが生きる“秒速で変化を求められる時代”は、「自分達は何故それをやるのか?」が最も重要なコンテキストだと僕は考えます。
#コンテキストってナニ?
その目に見えない部分(理念・理由)を確立&共有しておくことこそが、そのチームや、そのチームを支える文化に柔軟性(対応力)を生み出し、さらには、“品質で差別化が図れなくなった時代”の集客力になるからです。
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