【ここ最近のあらすじ】
前々から西野亮廣のことを追いかけていたわけではなく、「なんとなく面白そうだから」で入ってきてくださる方が最近増えて、そういった方々を置いてきぼりにしない為に、毎日投稿する記事の冒頭にときどき『ここ最近のあらすじ』を載せることが決まった。
同時に、登場人物や用語をまとめたWikipediaも現在作成中。
西野曰く「ただの一人も置いてきぼりにせずに、エンタメで世界を獲る」
おはようございます。
昨夜、気心の知れた友人達との呑みの席で、「僕、本当にミッキーのパンツをはいてるよ」とミッキーのパンツを見せたところ、そんなことよりも、そのパンツがボロボロすぎて(8年ほどはいている)、「パンツを買ってあげるから、お願いだから、新しいのをはいて」と友人を悲しませてしまったキングコング西野です。
さて。
今日も面白い話があります。
Twitterでエゴサーチをしていると、「西野亮廣エンタメ研究所に入ってみたけど、“使い方”がよく分からない」というツイートを時々見かけることがあります。
『西野亮廣エンタメ研究所』のメインコンテンツは、僕が毎朝投稿している記事で、「使い方」も何も、記事を読んでくださればいいのですが、何度、ご説明しても「使い方が分からない」という言葉が無くなりません。
僕的には「少年ジャンプを買ったけど、使い方が分からない」とコメントするような不思議さを覚えていて、「『読み物』の使い方って、読む以外に何があるの?」という疑問を持っていました。
ただ、それでも「使い方が分からない」と呟いてしまう人を見捨てたくはないので、アホなりに懸命に考えてみた結果、おそらく、美術館の近所にスナック『Candy』をオープンさせていたり、VRのコンテンツを作っていたり、交流会などに積極的に参加している「極々一部のメンバー」の動きを見ていて、「その人達に比べて、自分は、これといったアクションを起こせていない」という“劣等感”から「使い方が分からない」という謎の言葉が生まれているのではないかしら?と考えました。
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