おはようございます。
昨夜のサロンメンバーとの呑み会で、自分の覚悟を見せる為に「オカマの偉い人に僕のケツの穴を提供するだけで、僕らの夢が叶うなら、僕のケツの穴なんて、いつでもくれてやる!」とカッコつけて言い放った直後に、『ゴッドタン』で劇団ひとりサンにケツの穴を何度も提供していたことを思い出して、自分のケツの穴の格安っぷりに失望したキングコング西野です。
さて。
昨日、お話ししたフィリピンのスラム街『トンド地区』の子供達への絵本支援の話の続きです。
スラム街の子供たちに絵本をプレゼント
トンド地区を歩いてみると目に入ってくるのが、1ペソ(約2円ぐらい)を払うと6分間利用できる『有料のインターネット』。
電線から強引に電気を盗んでいる『有料のインターネット』(パソコン)が道路脇にズラリと並んでいて、そこから、スラム街と世界が繋がっています。
先月行った「ラオス」と大きく違うのは、フィリピンのスラム街に住む子らは、世界の『情報』が入っているんです。
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