おはようございます。
『映画 えんとつ町のプペル』初回の舞台挨拶が平日の朝(22日の金曜日の11時30分@大阪)ということを受けて、お客さんから「へ、平日の朝に舞台挨拶をするんですかっ?」と驚かれたので、「人が来れないところに、人を呼ぶから『舞台挨拶』の意味があるんじゃん」と余裕の表情で答えたけど、本当は「平日」だということを確認し忘れていただけだということは絶対に黙っておいて欲しいキングコング西野です。
#膝の震えがとまりません
※【大阪の舞台挨拶】TOHOシネマズ梅田(10月22日(金)11時30分~↓
https://hlo.tohotheater.jp/net/schedule/037/TNPI2000J01.do
さて。
今日は『再現しきらない(しきれない)舞台の世界から考える、舞台版プペルのデザイン 【前編】』というテーマでお話ししたいと思います。
映画の再上映と、ミュージカル制作と、歌舞伎制作が重なるという未曾有の事態に突入し、(もうお気づきかもしれませんが)西野亮廣はバッキバキのクリエイティブモードです。
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