今日は、すごくすごく大切なサロンメンバーに向けて、超個人的な手紙を書かせていただきます。
まず最初に謝らなければなりません。
特定の人に向けて書く手紙なのに、僕はその人の名前を出すことができません。
その人は今、パートナーや周りの仲間と一丸となって、とても大きな病気と闘っています。
本当は名前を呼びたいし、
直接会いに行って励ましたいけど、
1万7000人のコミュニティーです。
もしかすると、同じ運命を背負ったメンバーが他にいらっしゃるかもしれません。
ここで、その人の名前を呼んでしまうと、「僕にも」「私にも」となってしまって、その時、僕はそのリクエストに応えることができません。
とても心苦しいですが、『キミ』という名で呼ばせてください。ごめんなさい。
そして、この手紙が、『キミ』と同じ運命を背負った他のメンバーにも応援歌として届くと嬉しいです。
『キミへ』
SNSの投稿、いつも見ています。
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