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公共性の目的は何だ?

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 ホテルの部屋のドアの前に、自宅の鍵が落ちていたところを見るかぎり、昨夜、ベロンベロンに酔っ払ってホテルの部屋に入ろうとした時に自宅の鍵で入ろうとしたであろうキングコング西野です。 さて。 昨日、一昨日と、地元(兵庫県川西市)に帰り、地元の皆様との交流を深めてまいりました。 以前、「『“知らない”と“嫌い”は結び付きやすい』とセカオワが言っていたよ」とけんすうサンが言っていました。 僕は、つい1~2年前まで日本で一番嫌われておりまして、よく「西野さんは、結果が出たから嫌われなくなった」と言われるのですが、たぶん正しくは、 「結果が出て、知られたから嫌われなくなった」 のだと思います。 僕の言い分は10年前から、あんまり変わっていなくて、変わったのは、僕の言い分が“知られた”ことぐらいなので。 それと同じ理屈で、地元の皆様には僕のやろうとしていることを知ってもらうことが大切で、とにもかくにも対話ですね。 膝をつき合わせて対話対話対話。 まだまだ足りません。もっともっと対話を重ねていきます。 そんなこんなで昨日は「公共性」についてのお話をさせてもらいました。

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