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一旦沈むけど、繋がってる

西野亮廣エンタメ研究所
日曜日なので、仕事のお話はお休みにして、つらつらと日記を綴ろうと思います。 「仕事の話はお休み」と言っても、あらゆる趣味を仕事に繋げてしまっているので、ナンダカンダで仕事の話です。 まぁ、「仕事の話をしてるけど、役に立つ話ではない」ぐらいのニュアンスで読み始めていただけると嬉しいニャン。 #キモっ 一旦沈むけど、繋がってる 『映画 えんとつ町のプペル』のインパクトは想像以上に大きくて、国内だとボチボチ一段落つきましたが、4月頃からは海外の動きが慌ただしくなってきました。 『映画 えんとつ町のプペル』は台湾で公開され、今月26日からは韓国でも公開されます。 その後もコロナの状況と相談しながら(決して急がず!)、各国で公開していきます。 世界戦ともなると、権利関係やら何やら、とにかくいろんな大人の事情が絡んできて、サロン内でもまだ共有できていないビッグニュースがいくつかあるのですが……映画公開前と後では、一気に3ステップぐらい上がりました。 ようやく国内の重力圏を抜けた感じです。 一昨日、とある方から「お時間いただけますか? 直接、お話ししたいことがあります」とZ I P(会議室)に呼び出され、その席で本当に大きな大きなオファーを頂戴しました。 まだ内容は言えないのですが(ごめんなさい)、100人いれば、100人が声を上げて腰を抜かすような……そんな規模のオファーです。 #もちろん世界戦  その時の写真を田村Pが盗み撮りしているので、あとで彼女のInstagramをチェックしてみてください。 やたらクールぶっている西野がいます(笑) (※コチラ→)https://www.instagram.com/p/COlKr27tA19/ 本音を話すと、まさかクールぶっているわけではなくて……この時、昔のことを思い出していました。 「いつか、こういう人になりたいなぁ」と願っていた日のことです。

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