メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

考えるな。自惚れるな。人類の答えを侮るな。検索しろ

西野亮廣エンタメ研究所
ソーシャルディスタンスが叫ばれている東京五輪の選手村にコンドームが15万個配布されるニュースを見て、おもわず吹き出してしまったキングコング西野です。 #本当にすみません さて。 今日は『考えるな。自惚れるな。人類の答えを侮るな。検索しろ』というテーマでお話ししたいと思います。 なんとなく、昨日の話の続きだったりします。 ※なので昨日の記事を読まれていない方は、先にそちらを https://www.facebook.com/groups/157664324853695/posts/815086972444757/ 「集客」について考える 昨日、公開したドライブ・イン・シアターのM Vはご覧になられましたでしょうか? #サロンメンバーの上田さんチームのお仕事です #いつもありがとうございます ※動画はコチラ→https://youtu.be/nXDlt1GDqkk 「『ドライブ・イン・シアター』という言葉は聞いたことはあるけど、わざわざ足を運ぶほどではない」という考えが一般的だと思うのですが、あの映像を観た後は、「近所にドライブ・イン・シアターが来たら、ちょっと行ってみようかな…」となりません? #僕はなりましたよ 実際、動画の概要欄に貼っていたドライブインシアターのチケットは、動画公開後に完売しました。 #今は概要欄から削除しています 「終わってしまった文化」であろうと、「人を集めた過去を持っているコンテンツ」は、そもそも集客力が備わっています。 あとは時代との相談。 ここがベチャクチャ繊細なラインなのですが、「集客力がある/集客力がない」と、「集客できる/集客できない」は分けて考えた方がいいと思っています。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 西野亮廣エンタメ研究所
  • 西野亮廣がオンラインサロン内で配信してきた『西野亮廣エンタメ研究所』の記事を有料メルマガとして配信。芸人としてだけでなく、絵本作家、映画製作、ミュージカルの脚本、歌舞伎の脚本、NFTやAIなど、類まれなる行動力で次々と新しいエンタメにチャレンジし続ける西野亮廣の考えや感じたことを、リアルタイムでほぼ毎日配信します。
  • 880円 / 月(税込)
  • ほぼ毎日