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新作歌舞伎『プペル ~天明の護日人間~』のラストシーンを考える

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます! CHIMNEYTOWNの女性スタッフが立ち会ったコンサルのテーマが、よりによって『ラブホテルの盛り上げ方』だったキングコング西野です。 #過去の手口を全部喋ったよ さて。 今日は「新作歌舞伎『プペル ~天明の護日人間~』のラストシーンを考える」というテーマでお話ししたいと思います。 タイトルから分かるとおり、ゴッリゴリのクリエイティブ回です。 そして「考える」なので、まだ結論ではなく、「こういう方向で進めると面白くなるかもなぁ〜」という内容です。 制作過程丸裸の「これぞ、オンラインサロン」をお届けします。 ラストシーンの「船」を舞台で表現するには? 「絵本」や「アニメーション」だと、早い話、そのものを“描いてしまえば”、そこに存在させることができますが「舞台」となると、そうはいきません。 「実際に再現する部分」と「お客さんの想像力に補わせる部分」があって、その塩梅が演出家の腕の見せ所です。

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