おはようございます。
連日、「数の子」の底無しの美味しさに白旗をあげ続けているキングコング西野です。
さて。
昨日の投稿では「想い」を語ったので、今日は、ゴリゴリの「戦略」を語りたいと思います。
『文化を熟成させるって大事だよね』という話です。
一昨日から、ついにビジネス書を書き始めました。今度は「リーダー」がテーマの一冊です。
ご存知のとおり、僕は『西野亮廣エンタメ研究所』という3万4000人のチームを運営しています。
3万4000人というのは、一つの「町」の規模で、このぐらいの町だと、性犯罪や車上荒らしなどが年間にそこそこ発生します。
だからこそ「法律」があるわけですが、法律では
「妬み」や「嫉み」などを規制することができません。
「誹謗中傷」などは、その気になれば、名誉毀損罪やら侮辱罪やらで懲らしめることができますが、懲らしめることにかかるコストを考えたら、被害者の方が圧倒的に損をします。
結果、職を失う人が出てきたり、場合によっては追い込まれて自殺する人が出たりします。
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