ニューヨークで連日遊び呆けてる西野です。
一日の終わりには一応、パソコンに向かっていて、日記を書くように次回作のビジネス書の執筆をしています。
一冊の本として出す時は、ゴッソリと削っているかもしれませんが、オンラインサロン特典として、原稿の一部を公開。
以前、お客さんから聞いたスタンリー・キューブリックの話を元に書きました。
『スタンリー・キューブリックは未来が見えていた?』
前作『革命のファンファーレ 〜現代のお金の広告〜』には、絵本『えんとつ町のプペル』の無料公開を批判した人達に対して、「無料化の波は、もう避けられないので、今のうちに別の場所でマネタイズできる準備をしておかないと、まもなくやって来る無料化の波に飲まれて死んじゃうよ」と書いた。
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