こんばんは。
ウォシュレットが恋しくなっているキングコング西野こと「トイレの神様」です。
#ついに自分でイジリ始めたぞ
毎度、更新が遅れてしまってごめんなさい。
今日も、アメリカからお届けしております。
『映画 えんとつ町のプペル』の業界関係者用の試写会(スクリーニング)を繰り返しているのですが、評判がすこぶる良いです。
個人的に楽しいのは「試写会後の交流」で、そこでは様々な角度からのご意見をいただきます。
今まで一度も行ったことがないアフリカとかの反応はよく知りませんが、僕が知る限り、アメリカやヨーロッパのお客さんは「感想の解像度」が高く、「本当に最高だった!」という全体の感想の後に、部分部分の感想や疑問を投げてくださいます。
そこで学んだことを、備忘録として書き留めておきたいと思います。
「日本と海外のギャップ」に関するメモです。
「挑戦者が叩かれる」は通用しない
アメリカの皆さんと議論を繰り返していると、日本の異常性と、それが当たり前になっている日本の危なっかしさを覚えます。
もっとも顕著なのが、「この物語は、どんな体験をもとに思いついたのですか?」という質問に対して、
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