おはようございます。
呑みの誘いを1日に5件も10件も断り続けるのが面倒になって、ついに、ほとんどLINEを開かなくなってしまったキングコング西野です。
来るところまで来ましたよ。
さて。
今日は「奇策を仕掛けるには『実績』と『信頼』が必要だよ」という話をしたいと思います。
お客さんとして楽しむ場合は、作品でしか会話することができない作家によるオナニー作品が見たい日もあったりするのですが、自分が表現者の時は、「一人も置いてきぼりにしないエンターテイメント」を提供することにしか興味がありません。
徹底しているのは世界観やコンセプトで、ここに関しては僕はかなり厳しかったりします。
以前、『天才万博』に出られたアーティストさんが、お客さんが場を盛り上げようとしてやった「手拍子」に対して苦言を呈されたことがあったのですが、
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