「あらゆる議論はアパホテルの女社長の生き様を前に無力化する」と思っているキングコング西野です。
さて。
昨日は「ニシノコンサルを復活させて、サロンメンバーの店のコンサル&宣伝しつつ、その収益を全額寄付する」という記事を書かせていただきました。
https://www.facebook.com/groups/157664324853695/permalink/610800392873417/
記事を投稿した直後から方々に連絡をし、話をまとめ、夜にはニシノコンサルの参加権を2枠だけ出して3秒で完売。
来週から『ニシノコンサル』の収録が始まります。
机上論反対。結果賛成。
もろもろソッコーで勝負を決めます。
やっぱり、物事が実際に動いている話の方が面白いので、今日は「集まったお金を今度は〇〇に使わせていただきます」という話をさせていただきたいと思います。
※今日はお仕事の話(新たな気づき)を一旦お休みして、活動報告です。
お付き合いください。
そもそも西野は何をしたいヤツなの?
ここで、あらためて「そもそもキングコング西野亮廣は何をしたいヤツなのか?」についてハッキリご説明しておきたいと思います。
一言で言うと僕は「誰も見たことがない面白いコトことを見たいヤツ」です。
このコンセプトは子供の頃から見事に変わりません。
このサロンには僕の幼馴染や高校の同級生がいて(※サロンの入退会の手続きをやってくれているのは、高校のクラスメイト)、彼らに話を聞いていただけると、よく分かります。
西野は、根本の部分(性格もろもろ)が子供の頃からまるで変わっておらんのです。
不良でオラオラしていた時代などなく、昔から「皆で楽しいことをしよう!おー!」というシンプルに明るいだけのハンサムでした。
とにかく誰も見たことがないモノに強い興味を抱いていて…なので、昔からテレビに出てくる「お金持ち」が豪邸を自慢している姿に疑問しかありませんでした。
「なんで、たくさん働いて、たくさん稼いだお金を使って、誰でも思いつく生活をおくるんだろう?」と。
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