メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

人は『苦労』の“モト”をとろうとする

西野亮廣エンタメ研究所
幻冬舎の「見城徹」というのは、「勝新太郎」や「石原裕次郎」や「立川談志」といった“奇行種”の枠に属する生物で、そもそも見城徹を僕らと同じ人間として扱い、品行方正を求めることが間違いなので、 その道徳を国民全員が理解する為に、見城徹は「ニホン ケンジョウ」や「イリオモテ ケンジョウ」に改名した方がいい(学名にした方がいい)と思っているキングコング西野です。 さて。 文章センスであろうが、デザインセンスであろうが、バッティングセンスであろうが、商売センスであろうが……『センス』というものはどこで違い(差)が出るのか、その大元を辿っていくと、まず間違いなく『時間の使い方』に辿り着きます。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 西野亮廣エンタメ研究所
  • 西野亮廣がオンラインサロン内で配信してきた『西野亮廣エンタメ研究所』の記事を有料メルマガとして配信。芸人としてだけでなく、絵本作家、映画製作、ミュージカルの脚本、歌舞伎の脚本、NFTやAIなど、類まれなる行動力で次々と新しいエンタメにチャレンジし続ける西野亮廣の考えや感じたことを、リアルタイムでほぼ毎日配信します。
  • 880円 / 月(税込)
  • ほぼ毎日