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おい、西野!サロン内で物語の設定をペラペラ喋ってるけど、お前の狙いは何なの?

西野亮廣エンタメ研究所
こんばんは! 年明け早々に傑作が書けたので、本日を2019年の仕事納めとさせていただこうかと思っているキングコング西野です。 『西野亮廣エンタメ研究所』のメンバーは、所長が重度のメンヘラの為、毎日、所長のオナニー記事を読まされるという苦行を強いられることになっとるわけですが、「本日は全然記事がアップされないなぁ。ま、正月休みかしら」とメンバーが安心した頃に、ドドーン!! メンヘラ所長の登場です。 投稿が遅くなってすみませんでした。 朝から傑作絵本を書いておりまして、途中で、「おや? こっちの方が面白くなるんじゃね?」と別パターンのストーリー探っていたら、こんな時間になりました。 ストックが貯まっているので、今回の作品が世に出るのは5~6年後だと思っていたのですが、おかげ様で大傑作が書き上がってしまって、私自身、5~6年も待てないので、リリース順を大幅に変更して、春に出す『チックタック ~約束の時計台~』の次にリリースすることを今決めました。 (#袖山さん宜しくでーす) さて、本日書き上がりました新作『ジミーの花(仮)』は、映画『えんとつ町のプペル』の数年後の物語です。 サロンの皆様なので信頼して先に言っちゃいますが、映画『えんとつ町のプペル』は、260年間止まらずに吐き出し続けた煙突の煙が止まる時代の物語なんですね。

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