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キングコング西野が考えている少し先のこと。ずっと先のこと

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 Facebookのタイムラインに流れてくる「ゾンビをなぎ直していくゲーム」のCMの中で、ゾンビに混じって襲ってくる巨大なモンスターの正体が気になって眠れないキングコング西野です。 #もうダウンロードしろよ さて。 今日は『キングコング西野が考えている少し先のこと。ずっと先のこと』というテーマでお話ししたいと思います。 息をするように「意味変」を扱う 昨日、映画『えんとつ町のプペル』の舞台挨拶がありました。 窪田正孝さんも芦田愛菜さんも本当に「誠実」を絵に描いたような方で、プペルとルビッチを演じていただくに相応しい才能だと、昨日、あらためて思いました。 早く、早く皆様にお届けしたいです。 昨日は、当然、宣伝まわりのスタッフさんも現場に来られていました。 空き時間、宣伝のスタッフさんの方から、 「西野さん。オンラインチケット(前売券)が、もう5000枚以上売れているそうです。このタイミングの前売りで4桁売れるのって、なかなかありません」 と御報告いただきました。 (※スマホ特製待ち受け付きオンラインムビチケの購入はコチラ→https://mvtk.jp/Film/070395) たしかに考えてみりゃ、僕自身、これまで「映画の前売券」を買ったことがありません。 いつも当日券で購入させていただいています。 そう考えると「発売から間もなく前売券が5000枚が売れることはなかなか無い」も納得です。 ただ「5000枚」と聞いた時に、同時に、「自分(達)発信で仕掛けている前売券の枚数」が頭をよぎります。

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