おはようございます。
昨日、インスタLIVE中に枕を抱っこしながら寝落ちしてしまって、死にたくなってるキングコング西野です。
さて。
今日は、とってもとっても興味深い話をします。
少し難しい言葉になりますが、もともと全てのサービス業は「可処分所得」の奪い合いを続けてきました。
「可処分所得」とは、給与やボーナスなどの個人所得から、税金や社会保険料などを差し引いた残りの手取り収入…つまり“自分の意思で使えるお金”のことですね。
LAWSONも、ファミリーマートも、和民も、サイゼリヤも……とにかく「お客さんの可処分所得はウチが一番奪うぞー!」という競争を続けてきたわけです。
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