サロンメンバーが、まもなく6000人。
この規模になってくると、もはや『町』で、ひととおりの職業が揃っていて、サロン内で雇用が生まれています。
今、作っているアプリも、サロンメンバーのエンジニアさんに(お給料をお支払して)お願いしました。デザインもデザイン部に。
メチャクソいいなぁと思うのは、6000人のメンバーが互いのプロフィールを晒して、互いに監視している状態(人間ブロックチェーン)なので、目先の利益を求めて、ボッタくるとキチンと損をする点。
この辺は安心ですね。
この調子でメンバーを増やし続けて、サロンの売り上げを全額、サロン内のコンテンツにブチ込んで(今なら、美術館建設)、より大きなコンテンツを扱えるサロンにしていきたいと思っています。
そこを目指す上で共有しておきたいことが一つあります。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)