おはようございます。
完全なる豚です。詳しくは聞かないでください。
さて。
昨日は『ピークエンドの法則』を軸に「サービス設計時の配慮」についてのお話をさせていただきました。
(※まだ昨日の記事読んでない方は、先にそっちを読んでね!)
昨日の話の少し続きっぽくなるのですが、今日は「みんなで乗り越えられる障害には存在理由がある」という話をしたいと思います。
具体例をあげてお話しした方が分かりやすいと思うので、『天才万博』の満足度設計の話をしますね。
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