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キャラクターと背景の黄金比率

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 「人がミスをした時は『怒る』のではなくて、『叱れ』!!」とメチャクチャ怒ってしまったことがある西野です。 今朝は、『「物語を作る時のキャラクターと背景の黄金比率」と「VR展開を見越した背景の作り方」』について、お話ししたいと思います。 絵が入る物語(漫画や絵本や映像)を作る場合、まず考えなきゃいけないのは、“お客さんの視点の動線”です。 こちらの狙いとしては「①→②→③」の順番で構成しているのに、「②→③→①」の順番で見られてしまってはドッチラケけてしまうので、ついつい「①→②→③」の順番で見てしまうように視点の動線をデザインすることが大切です。 「今はココを見てっ!」というやつですね。 視点の動線の作り方はいくつかあると思うのですが、一番分かりやすいところでいうと…

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