おはようございます。
テレビ東京の方(@ゴッドタン)に「いつも僕のモザイクが肛門ギリギリなんですけど(見えかけているんですけど)、あれは大丈夫なんですか?」と質問したところ、「西野のお尻は肛門ギリギリまで綺麗だから大丈夫」と返ってきたキングコング西野です。
#そういう問題らしい
さて。
今日は『僕らのエンターテイメントが300年間続くシステムを作る』というテーマでお話ししたいと思います。
先に白状しておきますが、皆様の活動には、ほぼ転用できない話です(笑)
#ハズレ回です
泣いても笑っても死ぬ
デビュー前から爆発的に売れたキングコング西野は「後続に夢を見させるのも仕事のうちだ」と、(当時は)さして興味もなかったアメ車(マスタング@1967)を購入。
20歳そこそこのデビュー間もない若手芸人がアメ車で劇場入りするという「新庄剛志」をやっておりました。
#新庄剛志は動詞
ある日。
いつものように車で仕事場に向かっていると、高速道路の分岐点の渋滞にハマります。
「まいったな…」と思いながら、渋滞の最後尾につけた西野が、ふとバックミラーを見ると、後ろからワゴン車が猛スピードでコチラに向かってくるではありませんか。
慌ててクラクションを鳴らしましたが、どうやらワゴン車のドライバーさんは西野の車の上にある電光掲示板(渋滞情報)を見ているらしく、まったく気づきません。
隣のレーンに避難しようかと思いましたが、隣のレーンは車が猛スピード流れていやす。
そこに突っ込んでしまうと、それこそ、とんでもねー事故です。
仕方がないので、ブレーキを踏む準備と、サイドブレーキを上げる準備をして(玉突き事故にならないように)、80キロぐらいのスピードで後ろから突っ込んでくるワゴン車を受け止めることに決め、あとは神頼み。
ガチャンという物凄い音を立てて、ワゴン車が追突しました。
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