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ビジネス書の印税の使い方

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 西野がいない時にハットをかぶりがちな梶原君を相方に持つ西野です。 (※昔、「芸人のクセにハットをかぶりやがって」と西野をイジッてしまった手前、こんなことになってます) さて。 最新刊『新世界』の発売日です。 サロンメンバーの皆様からすると、第1章は知っている内容なので、「おさらい」程度にサラッと読んでもらえるといいかもです。 さいあく、読まなくても大丈夫っす。 本編は第2章からですね(*^^*) ビジネス書の印税の使い方 オンラインサロンなので、生々しい話を書きますね。 ご存知の方も多いかと思いますが、パフォーマンスでも何でもなくて、僕、『贅沢』には何の興味もなくて、服は死んだ友人の形見を着続けるし(肘、やぶれたから誰か縫って!)、新しい服は石川涼さんがくれるし、飯は今日もコンビニの蕎麦で満足です。 『生活費』が要らない一方で、エンタメにブチ込む為の『活動費』は必要で(美術館の建設費用は15億円)、毎月1億円ぐらいの活動費があると面白いなぁと思っています。

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