こんにちは。
「スピニングバードキックの良きタイミングでストップボタンを押したら、春麗のパンティが確認できるかも」と淡い期待を抱いた思春期を過ごしたことで有名な西野亮廣です。
さてさて。
明日のブログでも発表しようかと思いますが、最新刊『新世界』の発売前重版を受けて、僕のビジネス書の累計部数が『50万部』を突破しました。
あと、『バカとつき合うな』『新世界』『ほんやのポンチョ』の三ヶ月連続リリースの合計発行部数が、当初の目的であった『30万部』を突破しました。(更に上を目指します)
アンテナを立てていない人に向けた最も効果的な宣伝は「売れていること」で、つまるところ「数字」です。
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