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えんとつ町のプペル○○の作り方

西野亮廣エンタメ研究所
こんにちは。 中学生の頃、ある日突然、ポコチンに正三角形のアザができて、「これは眠っている間に宇宙人に誘拐されて、チップを埋め込まれたに違いない!テレビで紹介してもらおう!」と思ったけれど、肝心な部分にモザイクがかかってしまうことが発覚し、「テレビ向きのネタじゃない。。」と涙を流した夜もあったキングコング西野です。 昨日は浅草橋に作る『えんとつ町のプペルホテル(仮)』の打ち合わせでした。 契約書に「オンラインサロンで月に一度、ホテルの宣伝をする」というのがありましたが、断りました。 まず、「宣伝」となった時点で宣伝効果が見込めないし、プペルホテルを盛り上げたい気持ちは当然、僕にもあって、サロンメンバーをプペルホテルに流す(イヤな言い方!)には、もっとエレガントな方法があると思っていて… たとえば、『エンタメ研究所MAP』に「プペルホテル」の検索カテゴリーを付けるとか… たとえば、『プペル美術館』や全国のスナック『Candy』に「プペルホテル」の絵を飾って、ARで取り出せて、その場で「プペルホテル」を拡げて全国どこからでも「プペルホテル」を体験できるようにするとか。 体験したら、行きたくなるでしょ(*^^*) https://www.facebook.com/tom.kawada/videos/10209823031932319/ えんとつ町のプペル○○の作り方 『えんとつ町のプペル美術館』や『えんとつ町のプペルホテル』をはじめ、スナック『Candy』や年末の『天才万博』などなど、えんとつ町テイストの空間がポコポコと建っています。

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