メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

絵本『夢幻鉄道』第二弾を6万人のサロンメンバーと編集してみる

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 新入社員&インターン生らの講演会のチケットが各自2000枚~2500枚売れたという報せを受けて嫉妬しているキングコング西野です。 #失敗しろ #恥をかけ #やっぱり西野さんには敵わないよね #という結果になれ さて。 ここ(サロン)でしかコミットしていない方はお忘れかもしれませんが、僕は本業が別でありまして、本業を生み出す過程や、届ける過程で気づいたことを、日々、サロンで共有させていただいております。 「サロンの人」じゃないんです(^-^) 僕のメインのお仕事はエンターテイメントを作ることで、1日のほとんどの時間を『ファンタジー作品』の制作に費やしています。 これだけ殺伐とした時代に、せっせとファンタジーを作る希有な存在です。 年末には映画『えんとつ町のプペル』が公開されますが、僕のファンタジーアタック(#なんだよソレ)は、もちろん映画公開で終わりではありません。 映画公開は開始の鐘で、そこから新作をポンポン出していきます。 とりわけ、絵本『夢幻鉄道』という作品は、映画公開後に(プペル以外で)活動の軸となってくると思います。 ここから先の話は本気でナイショですが、絵本『夢幻鉄道』は最初からシリーズ化を見越していて(シリーズになるように設計していて)、順当にいくと第1弾は蜷川実花さんとのコラボ作品となります。 イラスト監督=蜷川実花 脚本=西野亮廣   といった感じです。 その後すぐに、イラスト監督・脚本=西野亮廣による絵本『夢幻鉄道』の第2弾を発表しようと思っておりまして、本日のサロンの記事は、いつもと趣向を変えて、『夢幻鉄道』の第2弾のプロット(※ストーリーを箇条書きしたもの)を、Facebookグループのサロンメンバーの皆様に共有し、6万人が見ている前で、文章を仕上げていきたいと思います。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 西野亮廣エンタメ研究所
  • 西野亮廣がオンラインサロン内で配信してきた『西野亮廣エンタメ研究所』の記事を有料メルマガとして配信。芸人としてだけでなく、絵本作家、映画製作、ミュージカルの脚本、歌舞伎の脚本、NFTやAIなど、類まれなる行動力で次々と新しいエンタメにチャレンジし続ける西野亮廣の考えや感じたことを、リアルタイムでほぼ毎日配信します。
  • 880円 / 月(税込)
  • ほぼ毎日