こんにちは。
コンビニの焼き鳥のクオリティーが焼き鳥屋を超えたことを、ついに認めたキンコン西野です。
さて。
昨日とはうって変わって、今日はゴリゴリにエンタメビジネスの話です。
皆様、おまっとさんでございました。
これからお話することは、昨日、幻冬舎の箕輪さんとSHOWROOMの前田さんとの三人のLINEグループの方にも投げたのですが…
僕は今、『印税』の正しい使い方を模索しておりまして……
たとえば、箕輪さんは、箕輪ブランドや『箕輪編集室』の「チラシ」として本を出していらっしゃるし…
前田さんも、前田ブランドや『SHOWROOM』の「チラシ」として本を出している。
キングコング西野も、そうですね(*^^*)
「チラシ」と呼ぶと、かなり語弊がありますが、言ってしまえば、メインのマネタイズポイントが、
①「書籍の印税」か、②「書籍が売れたことによって盛り上がる何か」かの違いで、
②の場合の書籍を「チラシ」と呼ばせていただいております。
くれぐれも、「チラシだから手抜き」というわけではありません。
読み応えのあるチラシじゃないと、チラシとして機能しないので。
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