メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

売れることで得をする人を増やす

西野亮廣エンタメ研究所
こんにちは。 コンビニの焼き鳥のクオリティーが焼き鳥屋を超えたことを、ついに認めたキンコン西野です。 さて。 昨日とはうって変わって、今日はゴリゴリにエンタメビジネスの話です。 皆様、おまっとさんでございました。 これからお話することは、昨日、幻冬舎の箕輪さんとSHOWROOMの前田さんとの三人のLINEグループの方にも投げたのですが… 僕は今、『印税』の正しい使い方を模索しておりまして…… たとえば、箕輪さんは、箕輪ブランドや『箕輪編集室』の「チラシ」として本を出していらっしゃるし… 前田さんも、前田ブランドや『SHOWROOM』の「チラシ」として本を出している。 キングコング西野も、そうですね(*^^*) 「チラシ」と呼ぶと、かなり語弊がありますが、言ってしまえば、メインのマネタイズポイントが、 ①「書籍の印税」か、②「書籍が売れたことによって盛り上がる何か」かの違いで、 ②の場合の書籍を「チラシ」と呼ばせていただいております。 くれぐれも、「チラシだから手抜き」というわけではありません。 読み応えのあるチラシじゃないと、チラシとして機能しないので。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 西野亮廣エンタメ研究所
  • 西野亮廣がオンラインサロン内で配信してきた『西野亮廣エンタメ研究所』の記事を有料メルマガとして配信。芸人としてだけでなく、絵本作家、映画製作、ミュージカルの脚本、歌舞伎の脚本、NFTやAIなど、類まれなる行動力で次々と新しいエンタメにチャレンジし続ける西野亮廣の考えや感じたことを、リアルタイムでほぼ毎日配信します。
  • 880円 / 月(税込)
  • ほぼ毎日