メルマガ読むならアプリが便利
アプリで開く

クリエイティブについての本音と戦略

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 動物界では「アナコンダ」が最強だと思っていたのですが、よくよく考えると「ゾウ」を相手にしてしまうと、倒すには尺(身体の長さ)が足りず、ただただゾウに「添い寝」した感じになっちゃうなぁと思ったキングコング西野です。 #アナコンダでも勝てない相手がいる さて。 今日はクリエイティブについての本音と戦略を語りたいと思います。 他所で語ってしまうと怖い人だと思われるので、ここだけの話にしてね! ストーリーメイカーとして 僕は、デビューまもなく「後藤ひろひと」と出会い、よく呑みに行っては、脚本の話を朝まで延々と交わしていました。 後藤さんは、演劇界では知らない人はいない劇作家で、代表作に『人間風車』、『ダブリンの鐘つきカビ人間』、後に、『パコと魔法の絵本』として映画化された『MIDSUMMER CAROL ガマ王子 vs ザリガニ魔人』があります。 https://youtu.be/6G0gPxXvNBw こうして、代表作のタイトルを並べるだけでも、西野亮廣のルーツが見えてきます。 芸能活動のスタート時に面倒を見てくださった先輩が、“理詰めの鬼”であるロザンの菅さんと、劇作家の後藤さんで、そりゃ、キンコン西野が発生する環境です。

この続きを見るには

この記事は約 NaN 分で読めます( NaN 文字 / 画像 NaN 枚)
これはバックナンバーです
  • シェアする
まぐまぐリーダーアプリ ダウンロードはこちら
  • 西野亮廣エンタメ研究所
  • 西野亮廣がオンラインサロン内で配信してきた『西野亮廣エンタメ研究所』の記事を有料メルマガとして配信。芸人としてだけでなく、絵本作家、映画製作、ミュージカルの脚本、歌舞伎の脚本、NFTやAIなど、類まれなる行動力で次々と新しいエンタメにチャレンジし続ける西野亮廣の考えや感じたことを、リアルタイムでほぼ毎日配信します。
  • 880円 / 月(税込)
  • ほぼ毎日