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スポット広告とライン広告を上手に織り混ぜる

西野亮廣エンタメ研究所
おはようございます。 ホリエモンから届くLINEの内容が「和牛」と「ミュージカル」と「パン」と「ロケット」なので、「落ち着け」と返したくてウズウズしているキングコング西野です。 #最高だなあの男 さて。 今日は『スポット広告とライン広告を上手に織り混ぜる』というテーマで、ゴッリゴリの広告の話をしたいと思います。 #今日は得意分野です なぜ、『絵本』なのか? 昔、少しお話ししたことがありますが(※最近サロンに入られた方に向けてあらためて)、僕が自分の活動の真ん中に『絵本』を置いているのには明確な理由があります。 これは、かなり込み入った話になりますが、僕は「プロダクト(作品・製品)と広告を切り離すべきではない」と考えています。 プロダクトと広告が切り離されていると、プロダクトを売るためには、当たり前ですが、広告し続けなければなりません。 広告費をかけ続けなければ、プロダクトは消えてなくなります。 広告と切り離されたプロダクトは、言ってしまうと、メチャクチャ「金食い虫」なんですね。 そこには製作費だけでは語れない多額の予算が発生している。 なので、「プロダクトがプロダクトの広告をする」が理想です。

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