おはようございます。
ロサンゼルスのホテルに缶詰で仕事をした後、ラスベガスに移動して、ラスベガスのホテルで缶詰で仕事をすることになっているキングコング西野です。
ここで、皆さんの気持ちを声に出して代弁してみます。「それなら、東京でいいだろ」
さて。
今日は『西野先生、いよいよ鬼モード』というテーマでお話ししたいと思います。
今日は、とにかくバッキバキの西野先生が「コロナ禍におけるイベントの正しい打ち方」について真面目に語ります。
話の軸は「コロナ禍のイベント」になりますが、あらゆるプロジェクトを仕掛ける際の基本姿勢みたいな話っす。
参考にしてみてください。
とにかく「負け」を全力で回避しろ
勝負に出る時は、まず最初に「クリアしなきゃいけない事柄」の優先順位をチームの皆と共有しておいた方がいいと思います。
僕の場合は以下の通り↓
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)