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映画『えんとつ町のプペル』のマーケティングの役割

西野亮廣エンタメ研究所
こんにちは。 ドルチェ&ガッパーナを「ドールチェ&ガッパーナ」と言ってしまうようになってしまったキングコング西野です。 #香水のせいだよ さて。 今日は「映画『えんとつ町のプペル』のマーケティングの役割」というテーマでお話したいと思います。 記事の後半、それなりにドン引きする話が飛び込んでくるので、今日の記事の具体的な内容を呟くのはお控えください。 #感想を呟いてくれるのは嬉しい #いつもありがとうございます 「偏愛」と「マーケティング」の配分 脚本を書く際、物語の中に「恋愛」と「食事シーン」を組み込むようアドバイスされることがあります。 「食事」は生活レベルを最短距離で説明してくれますし、生きていく上で欠かせないものなので、共感も生まれます。 「恋愛」もまたしかり。 この2つを押さえておくことが『ヒットの法則』として語られるのですが、僕が特に興味がないのが「恋愛」と「食事」です。 #ちなみに今日もコンビニの蕎麦 一方、「挑戦」と「愛」には強い興味を持っています。 僕の中では「恋」と「愛」の違いを「自分本位か、相手本位か」と定義していて、特に『親子愛』は好きです。

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