おはようございます。
明日から、友達が作った国にしばらく住むキングコング西野です。
『ニウエ』という国です。
さて。
昨日、ウチのサロンメンバーの大学生やインターンの子達が手作りで『グッド・コマーシャル』という舞台を上演したそうです。
エンタメを作る人間として、「お客さんが来てくれる」ということに対する“嬉しさ”や“感謝”、そして、“人を楽しませた(笑わせた)時の中毒性”を、他人の言葉や文章からではなく、自分の肌で知ることはメチャクチャいいっすね。
そのスピードで、エンターテイメントの頂点を獲りにいきましょう。
ボクは、「社長」という立場をヤン君に任せちゃったので、肩書きとしては「プー太郎」か「ニート」といったところですが、一応、こうして「あの山を登ろうよ」という“旗振り役”の仕事は手元に残っていて、僭越ながら「リーダー」という立場を仰せつかることもしばしば。
万人規模のオンラインサロン運営や、万人規模のプロジェクトを仕掛けるようになって、「リーダーの仕事」について深く考えるようになりました。
この記事は約
NaN 分で読めます(
NaN 文字 / 画像
NaN
枚)