【あらすじ】
サロンメンバーによるサロンメンバーの為のコワーキングスペース『ZIP』がまもなく完成。
サービスを受けとる側(サロンメンバー)が料金設定などを決めることで、『西野亮廣エンタメ研究所』の“双方向化”が加速する中、オーナーの西野は二日酔いで今日も死んでいる。
はたして、どうなることやら!?
おはようございます(午後1時)。
「人民の人民による人民のための政治」の「人民の」の意味がイマイチよく分かっていないキングコング西野です。
さて。
【あらすじ】でお伝えしたとおりサロンメンバー限定のコワーキングスペース『ZIP』がまもなく完成します。
個人的には、「『ZIP』のランニングコスト(運営していく為に必要なお金)と、売り上げを、サロン内で毎月公開しようかしら?」とボンヤリ考えております。
狙いは二つです。
①「コワーキングスペースを運営するのに、どれだけの苦労が必要なのか?」を皆で勉強する為。
② 売り上げの使い道を皆で考える為。
エンターテイメントの会社の経営を(一般の主婦の方にも)体験してもらうのが『西野亮廣エンタメ研究所』の目的です。
このサロンを学校の教材や社員研修に使ってもらっても構いませんよ(^-^)
なので、会社の情報はなるべく(こまめに)皆さんと共有しておきたいと思っております。
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