11月に約一年ぶりとなるビジネス書が出ます。
タイトルは『自由のつかみ方』か『時代のつかみ方』がいいのかなぁと思いましたが、坪田先生のアドバイス(※下に画像を添付しています)に膝を打ち、現在は『自由の引き寄せかた』が最有力候補となっております。
『魔法のコンパス』と『革命のファンファーレ』で、行動力のあるビジネス層(起業家層)は、ある程度刺したので、次に狙っているのは、自分から行動を起こすつもりがないような人達(マジョリティー)です。
本の内容は、今、オンラインサロンで起こっていることや、レターポットのことなどを書いて、全員の目ん玉をひっくり返してやろうと思っているのですが、『入り口』は、とにかく簡単にして(このサロンの人からすると「そんなこと5年前から知ってるよ」というレベルにして、とにもかくにも歩み寄っていこうと思います。
この辺は、週2~3回開催している田舎の講演会で学びました。
「クラウドファンディングとは?」から話さないと、おいてけぼりになります。
というわけで、『はじめに』を走り書きしてみました。
「もっと、こういう言い回しの方がいいんじゃないの?」という部分があれば、聞かせてください。
『はじめに』と第1章『貯信時代』は、これまでの復習です。
第2章『コミュニティーという武器』からフルスロットルでいこうと思います。
第3章は僕が描いている未来の話なので、半分近くが振り落とされると思います(振り落とすんかい)。
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【はじめに】
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