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たとえ売り上げが落ちてもいいから、これまでの絵本とはまったく違う層に届けよう

西野亮廣エンタメ研究所
12月に発売予定の絵本『ほんやのポンチョ』は、「たとえ売り上げが落ちてもいいから、これまでの絵本とはまったく違う層に届けよう」と思って作っています。 ページ数もプペルの半分程度。 文章も、1ページで最大3行。 “いわゆる絵本”ですね。 この本を一人でも多くの人に届けるにあたって、PVを作ろうと思い、先日、このサロンでPVの制作をしてくださる方を募集したところ、手を挙げてくださったのが『京極さん』。 その京極さんから「こんな感じですかね?」とテスト動画が届いたので、共有しておきます。

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