おはようございます。
寝言で「眠い」と言った梶原くんの相方の西野です。
現在、制作を進めている作品をビャーッと並べてみます。
・映画『えんとつ町のプペル』
・『えんとつ町のプペル美術館』
・『えんとつ町のプペルVR①』
・『えんとつ町のプペルVR②』
・絵本『ほんやのポンチョ』
・絵本『チックタック ~約束の時計台~』
・美術館に展示するシャドーボックス
…ザッとこんなところ。
このうち『えんとつ町のプペルVR』は、いわゆる立体的なVR①と、シャドーボックスのようにイラストが重なった世界が体験できるVR②があって、昨日と一昨日、ギャラリーで体験していただいたVRは②の方っす。
『えんとつ町のプペルVR』について
VRは「世界の中に飛び込める」が最大の価値なので、前フリとして「飛び込めない世界」を仕掛けて、「飛び込めない世界→飛び込めない世界に飛び込めた」という“伸び率”をデザインすることが大切だと僕は考えます。
「負荷をかけておく」ということですね。
「お腹を減らしてから美味しいモノを食べた方が、より美味しい」の理屈っす。
なので…
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